Cross Talk 3
変化を面白がり、道をつくる。
私たちが拓いた「エーティーワークスの現在地」
2010年代初頭、エーティーワークスが専用サーバ事業から
SI(システムインテグレーション)事業へと
大きく舵を切ろうとしていた「第二創業期」。
その過渡期に入社し、現場の最前線で事業の立ち上げと
組織の変革を牽引してきたのが村田と山下だ。
「何でも屋」から始まり、未経験の分野に飛び込み、
ライフステージの変化さえも味方につけてきた二人。
10年以上のキャリアを持つ彼らが語る、
エーティーワークスの「変化の歴史」と、
そこにある「自由な挑戦」の風土とは。
SI(システムインテグレーション)事業へと
大きく舵を切ろうとしていた「第二創業期」。
その過渡期に入社し、現場の最前線で事業の立ち上げと
組織の変革を牽引してきたのが村田と山下だ。
「何でも屋」から始まり、未経験の分野に飛び込み、
ライフステージの変化さえも味方につけてきた二人。
10年以上のキャリアを持つ彼らが語る、
エーティーワークスの「変化の歴史」と、
そこにある「自由な挑戦」の風土とは。

Member
村田 拓也
2011年入社
ICT事業本部 システムインテグレーション課 主任
ICT事業本部 システムインテグレーション課 主任
山下 奈緒美
2010年入社
営業本部 ダイレクトセールス課 主任
営業本部 ダイレクトセールス課 主任
「何でも屋」からのスタート
急成長期の混沌の中で見つけた自分の役割

村田
僕が入社した2011年頃って、会社がすごくイケイケな雰囲気でしたよね(笑)。当時は専用サーバ事業がメインで、僕はアルバイトからそのまま社員になったんですけど、まさに「これから変わっていくぞ」という熱気がありました。
山下
そうそう。私はその前年の2010年入社だけど、当時はまだ部署の垣根も低くて、良い意味で「何でも屋」だったよね。私は「営業アシスタント」として入社したはずなのに、気づけば部品の調達から製造指示、出荷までやっていて(笑)。
村田
山下さん、すごかったですよね。僕も最初はユーザーサポート業務でしたけど、徐々に「新しいことをやろう」という空気が強まっていって。会社全体が、次の柱を模索している時期でした。
山下
そう。マニュアルなんてないし、誰も正解を知らない。だからこそ「自分がやるしかない」という責任感と、ある種の自由さがあったかな。村田くんも、その中でどんどん頭角を現していったよね。
村田
とにかく目の前のボールを拾いまくっていましたからね。あの「混沌」とした時期を駆け抜けた経験が、今の自分の土台になっているのは間違いないです。
「できない」と言わない挑戦
ゼロから立ち上げたSI事業の舞台裏

山下
エーティーワークスの転機の一つは、やっぱりSI事業の立ち上げだよね。きっかけは私の大学時代の友人からの相談で。「学校のシステム構築、できる?」って聞かれて。社内にノウハウはなかったけど、とりあえず村田くんにパスしたんだよね(笑)。
村田
あのときは痺れましたよ。「やったことないですけど、やってみましょうか」って。富山の現場に通って、クーラーも効かない暑い部屋で汗だくになりながらサーバ構築しましたよね。
山下
そうそう。環境も整っていなくて大変だったけど、村田くんは一度も「できない」とは言わなかった。お客様も「エーティーワークスなら何とかしてくれる」って信頼してくれていたし、私たちも「プロとして期待に応えたい」一心だった。
村田
あの経験で「自分たちで事業をつくれるんだ」って自信がつきました。山下さんが持ってくる案件を、僕たちが技術で形にする。部署は違うけれど、あのときからずっと「チーム」として動いている感覚があります。
山下
「面白いことあるんだけど、やっていい?」って聞いたら、会社もNOとは言わないしね。この「挑戦を面白がる文化」が、今のエーティーワークスの強みだと思う。
ライフステージの変化とともに
互いの人生を応援し合える関係性

村田
山下さんは、働き方の面でもパイオニアですよね。産休・育休を経て、営業の第一線に復帰されたときは、社内の空気が変わった気がしました。
山下
実は入社当時は、結婚や出産のプランなんて全くなかったの(笑)。でも、ライフステージが変わっても「辞める」という選択肢はなかったかな。復帰後、赤ちゃん連れで忘年会に参加したときも、みんなが自然に受け入れてくれて。
村田
あれは微笑ましかったです。「あ、こういう働き方もアリなんだ」って、後輩たちにとっても良いロールモデルになったと思います。会社自体も、昔の「昭和なノリ」から、個々の生活を尊重する組織へと成熟してきましたよね。
山下
そうだね。昔は勢いだけで乗り切っていた部分もあったけど、今はちゃんと制度も整って、お互いを尊重し合う風土が根付いてきた。
村田
仕事も全力でやるけど、家族やプライベートも大切にする。山下さんがその道を切り拓いてくれたおかげで、今の「心理的安全性の高いチーム」があるんだと思います。
自分で「道」をつくる楽しさ
多種多様な武器で、世界一の幸せを

村田
これから入ってくる人たちに伝えたいのは、エーティーワークスって「何屋さん?」って聞かれるくらい、色々なことができる会社だということです。サーバもネットワークも、SIも。一つのことを追求するのもいいけど、幅広く経験することで見えてくる景色がある。
山下
本当にそう。うちは、口を開けて待っていても何も降ってこないけど、自分から「これやりたい!」って手を挙げれば、驚くほどチャンスが回ってくる。サウナ事業を始めちゃうくらいだし(笑)。
村田
確かに(笑)。僕自身、「七転び八起き」の精神でやってきましたが、失敗してもまた起き上がればいい。自分が知らない分野でも、興味を持って飛び込める人なら、きっと毎日が楽しいはずです。
山下
そうだね。お客様のため、仲間のため、そして自分のために。「こうしたらもっと幸せになれるんじゃない?」って提案できる人と一緒に働きたいな。
村田
ですね。整ったレールの上を歩くより、自分で道をつくりたい人。そんな新しい仲間と、次のエーティーワークスをつくっていきたいです。
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